マガジンのカバー画像

ふくしま学びの応援団

39
福島の豊かな自然の中で、人と人とのつながりによって育まれる子どもたちの力。学校だけでなく、福島の子どもたちの学びを支える地域の方々や企業、各種団体との連携を通して「福島を生きる」…
運営しているクリエイター

#福島県

第50回衆議院議員総選挙                             …

 18歳になった高校3年生の皆さん、選挙です。国政選挙です。国会議員を選出(衆議院議員)…

「GAP認証」日本一を目指す、福島県の上質な食を体感! 【ふくしま。GAPフェア】

白金台のポップアップ型ショールームMuSuBuでは、8月21日(水)〜25日(日)、8月28日(水)〜…

八芳園 note
1か月前
15

JR東日本の運転士さんと車掌さんが大熊町に来て出前授業をしてくれました🚃

こんにちは😊 大熊町は連日の暑さが続いていますが、良い天気に恵まれています☀️ 体調を崩し…

17

3.11知事メッセージ~ふくしまの中学生の未来への思いを託して~

復興への想いを新たにするため、ふくしまの今の姿、復興の状況、復興へ向けた決意等について、…

あなたの未来をふくしまでさがす本~小中学生向け企業ガイドブックを作成しました!~

 福島県では、県内産業人材の確保を目的に実施している『感働!ふくしま』プロジェクトの一環…

【保護者の皆さん必見!】将来の夢に向かって進んでいくために〜子どものための支援制…

 子どもたちは、それぞれ異なる個性や能力をもっていて、将来への様々な可能性を秘めています…

探究活動にも役立つ!?ふくしまぐらしのロールモデルが見つかる「ふくしまと関わるRoom」!

県外から県内に移住者が過去最多に  福島県への移住・定住の促進に向け、2023年4月に設立された「ふくしまぐらし推進課」。その「ふくしまぐらし推進課」が、ふくしまで活躍しているキーパーソンに光を当て、福島の人の温かさや地域の魅力を「ふくしまと関わるRoom」というサイトで発信中です。  ちなみに、昨年度(2022年度)県外から県内に移住したのはおよそ2000世帯。県が平成18年に統計を取り始めてからもっとも多くなったそうです。なぜ今福島で暮らすことを選ぶのか?「ふくしまと関

自分らしく輝きたいあなたへ「キラっと ふくしま 女性活躍応援ポータルサイト」

 最近、教育庁職員どうしのグループワークがありました。たまたま20代、30代の若手男性職…

未来のために いま できることを 考えよう!!環境教育副読本「ふくしまのかんきょう…

 福島県では、環境に関する理解促進を図り、環境保全に関する主体的な取組を実践できる人材を…

探究活動で聖光学院高校の生徒が制作した短編映画「ワンダテフルライフ(DATE CITY)」

 福島県伊達市にある私立聖光学院高校には、令和4年4月に開設された普通科進学探究コースが…

「ふくしまSDGsアワード」猪苗代中学校と只見中学校が受賞

持続可能な県づくりに欠かせないSDGsの視点  福島県では、持続可能で豊かな福島の実現に向け…

県立高校生と(株)マルトによる6次化商品共同開発の取組報告

 令和5年2月24日、楢葉町産のサツマイモ「ふくしまゴールド」を使った商品をマルトと共同で…

修明高校と(株)ローソンによる共同開発商品販売報告(ゆずこしょう香るベーコンポテト…

 令和5年2月21日、修明高校農業科の皆さんが、(株)ローソンによる共同開発商品の販売報告…

「全国高校生MY PROJECT AWARD2022 福島県Summit」開催!

 令和5年1月22日(日)、マイプロジェクト福島実行委員会主催の「全国高校生MY PROJECT AWARD2022 福島県Summit」(後援:福島県、福島県教育委員会)がオンラインで開催されました。    マイプロジェクト事務局の記事はこちらから  福島県では3回目の開催となる地域Summit。福島県から計36プロジェクト・82名の高校生が参加しました。  書道やカメラなど自分の好きなことをとことん極めながら社会に貢献しようとするプロジェクトや、商品開発や動画作成など地