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福島県立博物館 常設展部門展示室(民俗)のリニューアル・オープンについてお知らせします。

令和5年4月8日(土)に、常設展部門展示室(民俗)が会津地域の周遊につながるゲートウェイ機能を整備した展示室にリニューアル・オープンしました。
新しい展示テーマは、「雪国の暮らしとものづくり」になります。
新しい展示空間の中で、会津の暮らしやものづくり文化を伝える資料の数々をご覧ください。
このリニューアルは、福島県立博物館が推進している「三の丸からプロジェクト」の一環になります。

展示室に一歩足を踏み入れると、そこに広がる雪国

約20メートルの大型スクリーンに映し出される奥会津の自然やそこに生きる人々の営みが、みる人を雪国へと誘います。
厳しい雪に対抗するために工夫された道具。
自然の恵みを利用した編み組細工…。
厳しくも豊かな奥会津を生き抜くための知恵が詰まった資料の数々を、映像や模型を組み込んだ新しい展示空間の中でご覧ください。
 


詳細についてはリンク先(福島県立博物館公式ホームページ)よりご覧頂けます。
▶ https://general-museum.fcs.ed.jp/wysiwyg/file/download/1/2363
 
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