福島県高等学校長協会は、「福島から能登 未来へ」プロジェクトを立ち上げ、東日本大震災、原発事故、台風、水害、風評被害などに関する体験とそれを踏まえての能登の方々へのメッセージを広く皆様から募集しました。
多くの皆様からお寄せいただいたメッセージは冊子にまとめ、12月2日、3日に石川・能登の皆さんのもとにお届けしました。
プロジェクトの詳細については、こちらのサイトをご覧ください。
以下は、冊子を届けた丹野純一福島県高等学校長協会長の報告です。
福島に暮らす私たちの想いが、能登をはじめとした石川の子供たち、保護者の方々、教職員、被災されて苦しい思いをされている方々、困難に立ち向かっている方々に届くことを願っています。
メッセージをお寄せいただいた皆様、お読みいただいた皆様、
ありがとうございました。