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学びの変革への挑戦  県立中学校・県立高校 編

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本県の県立中・高校では、複雑な社会の課題を主体的に解決する力の育成に向けて、地域を学びのフィールドとした探究活動に力を入れています。ここでは、学びの変革に挑戦する各校の魅力ある取…
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#復興

【商品開発】リーフレット完成

3年次の選択者を対象とした「商品開発」の授業で、 ブルーシートを使った商品の開発を行って…

【商品開発】ロゴ班:ロゴが完成しました!

3年次の選択者を対象とした「商品開発」の授業で、 ブルーシートを使った商品の開発を行って…

【商品開発】アストライまでの道

3年次の選択者を対象とした「商品開発」の授業で、 ブルーシートを使った商品の開発を行って…

ユネスコスクール 「福島第一原子力発電所、東日本大震災・原子力災害伝承館」研修(…

 7月24日(月)に、生徒16名が参加して、復興教育として第一原発と伝承館を訪問しました…

東日本大震災メモリアルday 2023

1月19日(金)~20日(土)に宮城県多賀城高等学校にて、東日本大震災メモリアルday20…

【2学年】まちづくりを商いの力で!!

 12月14日(木)に、2学年・総合的な探究の時間の中で地域探究をしている生徒を対象に、…

「語り継ぐとは何なのか」 SSH震災当時を知る

東日本大震災や福島第一原子力発電所の事故と復興について考える「復興と廃炉に係る研修」を、2年生サイエンス探究コースの生徒50名が受講しました。(2023/12/1) 2回目となる今回の研修は、被災体験をされた方から直接なまの声をうかがうことで、事故後における福島県の現状を県外・国外に伝えるために、生徒自身が正確な知識を理解し、発信できる力を育成することを目的として実施しました。 講師は、原発震災を語り継ぐ会 花と希望を育てる会 主宰 高村美春 氏 東北大学大学院 社会学研

SSH 復興と廃炉について考える

福島第一原子力発電所の事故と復興について考える「復興と廃炉に係る研修」を、2年生サイエン…

放射線を学ぶ→ふくしまを考える→自分を見つめ直す

令和5年8月1日(火)、白河高校会議室で、有志生徒を対象にした放射線セミナーが開催されました…

FICトップリーダー研修が行われました

7月28日(金)、FICトップリーダー研修が行われ、1年生13名、2年生6名が参加しました。 今年度…

【商品開発】これまでのおさらい

3年次の選択者を対象とした「商品開発」の授業で、ブルーシートを使った商品の開発を行ってい…

総合的な探究の時間(3年次)中間発表

6/22・29に、3年次生の総合的な探究の時間の中間発表が行われました。 今年度から、より良い探…

伝承館、リプルンふくしま、請戸小学校を訪問しました。

5月18日(木)「産業社会と人間」の授業で、本校1年生が「特定廃棄物埋立情報館リプルンふ…

【商品開発】新たな発見!

3年次の選択者を対象とした「商品開発」の授業で、ブルーシートを使った商品の開発を行っています。 今回は前回まで調べたブルーシートの特徴を、グループに分かれてブレーンストーミング方式で共有しました。 どんな気づきでもいいので、付せんに書き出してペタペタ… ほぐして編んだり、やすりで削ったり、みんないろいろなことを試していてたんですねー 情報を共有することで、新たな発見がありますね! 出た情報はKJ法で、グルーピングして関連性を書き出しました。 次回はこれをもとにブルー