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アイデアの泉

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福島県教育委員会以外のクリエイターさんの記事をご紹介します。 福島の教育を考える上で、読者の皆さんのちょっとしたヒントになるかもしれません。  ※注 このマガジンに掲載した他のク…
運営しているクリエイター

#高校

「フリードレス本格実施」に向け、全校集会とアンケート実施📋校則検討委員会の生徒に…

 県立岡山御津高等学校では、生徒が継続的に自分たちで考え、選択できる場面を増やすよう、様…

令和6年度「いわて高校魅力化」PRアワードの記事がエントリーされました

◆いわて高校魅力化PRアワード開催について 「各学校の元気が出る仕組みを創りたい」という思…

進路の話で子どもと衝突?親子の"上手な"話し合いとは

子どもには「今、ここ」しかない親子間で進路の方針が異なることで、親子関係が悪化するとい…

共育ラボ
1か月前
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遠野で学んだ三浦命助(三閉伊一揆の指導者)

 江戸時代の南部領(盛岡南部氏領)は、全国で最も百姓一揆が多発した地域でした。そして、幕…

遠野高等学校
3か月前
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岩手モデルの研修会を実施しました。

7月の定例職員会議でTUBASAモデルの研修会を実施しました。職員間でグループワークを行い、不…

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探究が面倒・何もできることがない先生たちへ

とりあえず、気が楽になる言葉をお届けします。 どうですか? 何かしなければいけないという…

自分も社会も変える「探究」〜原発事故の地で復興に挑む ふたば未来学園中学・高校(福島)〜

情報教育支援プラットフォーム ELDI(エルディ) 事務局員の寺西です。 現在の学習指導要領に「総合的な探究の時間」が組み込まれる以前から、探究活動に力を入れているのが、ふたば未来学園中学・高校です。 学校のHPには、次のような文章が掲載されています。 そんなふたば未来学園中学・高校が、”自分も社会も変える「探究」とは”として、中日新聞「明日をひらく学校」に取り上げられていました。 学校HP、そして本記事の文章からは、地域を創ることが社会を創ることにつながり、そして全国