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アイデアの泉

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福島県教育委員会以外のクリエイターさんの記事をご紹介します。 福島の教育を考える上で、読者の皆さんのちょっとしたヒントになるかもしれません。  ※注 このマガジンに掲載した他のク…
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#文部科学省

重要なのは、学校=人類の財産としての文化装置を、いかに未来につなげるか。私学にと…

継続性・永続性の大切さ前回、9 月 27 日に実施の「高等教育の在り方に関する特別部会」(第1…

【地域中核・特色ある研究大学支援①】J-PEAKS事業採択大学の取組紹介 ~第1弾 北海…

日本全体の研究力向上に向けて、文部科学省では様々な強みを持つ大学に対して「地域中核・特色…

文部科学省
3週間前
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教師の働きやすさと働きがいをどう両立させるか|持続可能な教育現場をつくるための環…

今年8月、中央教育審議会(以下、中教審)において、「「令和の日本型学校教育」を担う質の高…

文部科学省
1か月前
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みんなが生き生きと学ぶ大家族!「高知家」が取り組む遠隔教育とは?~教育振興基本計…

教育振興基本計画の閣議決定から半年が経過しました。自治体においても国の計画を参考にしなが…

文部科学省
11か月前
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【新たな教育振興基本計画】持続可能な社会の創り手の育成と日本社会に根差したウェル…

2023年6月16日、第4期となる新たな教育振興基本計画が閣議決定されました。予測不可能な社会に…

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■ミラメクポイント解説 ■子供の成長に伴走 たくましく学び続ける令和の時代の教師…

2022年12月、日々の学校教育活動を通じて子供たちの成長を支える教師について、養成・採用・研…

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文部科学省の広報note『ミラメク』始めました。

はじめまして。 文部科学省の広報官の小野賢志と申します。 2023年3月31日、私たちは文部科学省の広報誌をフルリニューアルし、『ミラメク ~未来の羅針盤 文部科学省~』(以下、『ミラメク』と呼びます。)を創刊しました。 この名称は、文部科学省のシンボルマークのモチーフである、「未来」を指し示す羅針盤と、英語略称 “MEXT”(メクスト)からとりました。 かつては紙による定期刊行物が、数少ない直接発信の手段でしたが、今日では、インターネットを通して即時に情報を届けられ