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学びの変革への挑戦 特別支援学校 編

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福島県では、共生社会の実現に向け、地域と学校との連携を進め、障がいのある子どもたちが就学前から卒業後まで切れ目なく、地域で共に学び、共に生きることのできる特別支援教育の充実を進め…
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#福島県立博物館

学校連携共同ワークショップ🌎「ぼくの惑星を作ろう」

 9月24日(火)に福島県立美術館主催の学校連携共同ワークショップを行いました。  彫刻…

🌈8/22開催🌈不登校の子どもの多様性を力に変える【特別支援教育セミナー】(地域…

みなさんの周りには「学校に通いたくても通えない」子どもは いませんか?  近年、「学校に…

国語『桐寿苑のみなさんに福島県立博物館を紹介しよう』

 中学部2学年の国語の授業では、生徒が自分の考えを分かりやすく伝えるために表現を工夫した…

福島藝術計画成果展(福島県立博物館との連携事業)

福島県立博物館との連携事業で、高等部職業の学習で行っている作業班で、陶芸班・手工芸班・リ…

社会『鉄砲が伝わったことにより、城の造りはどう変わったのか』

 中学部2年生の歴史的分野では、『鉄砲が伝わったことにより、城の造りはどう変わったのか』…

国語『魅力を効果的に伝えよう』

 中学部2年生は、国語科の『魅力を効果的に伝えよう』という学習で、岩手県立盛岡青松支援学…

小学部6年4,5組(福島県立博物館との連携事業)

 12月8日(金)、福島県立博物館から大里正樹様、西尾祥子様をゲストティーチャーとしてお迎えし、6年4,5組で「わらで正月飾りをつくろう」の授業が行われました。  初めに、わらでつくられた笠や蓑などを見せていただきながら、わらについての説明を受けました。わらは、稲の茎を乾燥させたものであることや、わらの中には空洞があり、それによって温かさが保たれることなどを学びました。児童はわらをじっくりと観察していました。  わらの特徴を学んだところで、お正月飾りつくりです。わらをたた

国語『多様な方法で情報を集めよう~職業ガイドを作る~』

 中学部2学年の国語の授業で『多様な方法で情報を集めよう~職業ガイドを作る~』の学習に取…

福島県立博物館に行ってきました🦕

 7月12日に、福島県立博物館で、中学部2・3年生合同の校外学習(理科)を行いました。 …

福島県立博物館と私たち

会津支援学校は、地域とつながり自分らしく生きる児童生徒の育成を目指し、「地域との連携・協…