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福島県教育委員会から

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記事一覧

演劇によるコミュニケーション能力育成事業モデル校レポート(二本松市立岳下小学校)

福島県教育委員会では「演劇によるコミュニケーション能力育成事業」を展開し、県内の小学校1…

文部科学省「ミラメク」noteにて福島県の教育が紹介されました

 文部科学省では「未来の羅針盤 文部科学省の広報note ミラメク」にて、各分野での情報を発…

令和6年度合同表彰式(福島県算数・数学ジュニアオリンピック、科学の甲子園ジュニア…

令和6年12月26日(木)、福島市子どもの夢を育む施設「こむこむ」にて、合同表彰式を行いまし…

演劇によるコミュニケーション能力育成事業モデル校レポート(南相馬市立原町第二中学…

福島県教育委員会では「演劇によるコミュニケーション能力育成事業」を展開し、県内の小学校1…

「ふくしまの未来を担うグローバル人材育成事業」地域協議会採択状授与式及び令和6年…

 9月に「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム拠点形成支援事業」に、本県の「ふく…

メッセージを石川・能登に届けました

 福島県高等学校長協会は、「福島から能登 未来へ」プロジェクトを立ち上げ、東日本大震災、…

「福島県幼児教育振興指針」を公表しまた!

 県庁内の幼児教育施設を所管する私学・法人課、子育て支援課、義務教育課の3つの課で連携し、協議・検討を重ね「福島県幼児教育振興指針」を策定し、令和6年10月18日に公表しました。  策定に当たっては、県内の学識経験者、幼稚園や保育所、認定こども園、小学校の関係者、保護者、市町村関係者等からなる「福島県幼児教育振興指針策定に係る連携会議」や「ワーキング・グループ」を設置し、福島県の幼児教育に関して目指す方向性について検討を進めてきました。この中で審議されたことを基にし、県民の皆

メッセージをまとめました

 福島県高等学校長協会は、「福島から能登 未来へ」プロジェクトを立ち上げ、東日本大震災、…

新生「いわき総合高等学校」の校章、制服、ポスターが完成しました。

統合校開校情報  「県立高等学校改革後期実施計画」に基づき、令和7年4月に、現在のいわき…

『全文英訳万葉集』≪THE MAN’YO - SHU≫贈呈式 神田外語グループ

 10月30日(水)、福島県と包括連携協定を結んでいる神田外語グループからの『全文英訳万…

演劇によるコミュニケーション能力育成事業モデル校レポート(会津若松市立大戸中学校…

福島県教育委員会では「演劇によるコミュニケーション能力育成事業」を展開し、県内の小学校1…

福島県高等学校長協会では能登の方々へのメッセージを募集しています

 能登では、年の初めの大地震による被害からようやく一歩を踏み出そうとしていた矢先に、大雨…

教育委員 退任式

 10月11日(金)、10月18日(金)で任期を終える大村 雅惠委員と成澤 勝蔵委員の退任式を行…

10/19(土) 【さんフェア福島2025プレ大会】「ふくしま県高校生観光ビジネスアイデアコンクール」を開催します!

● 日時 令和6年10月19日(土)9:00~15:00 ● 会場 ビッグパレットふくしま 1階 コンベンションホール ● 費用 無料 テーマ 「ミリョク(観力・味力・美力・未力)引き出す専門教育をめざして」  福島県内で商業を学ぶ高校生が、福島県の4つのミリョク(観力・味力・美力・未力)について観光ビジネスプランを通して提案する大会を開催します。   提案部門は2部門です。 第1部門 「観光ビジネスプラン部門」です。地域資源を活用して、その魅力を発信できるようなビジネス