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福島県教育委員会から

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福島県教育委員会の取組紹介や過去の記事はこちらから。
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#福島県

ふたば支援学校新校舎落成式

 1月22日(水)に、福島県立ふたば支援学校新校舎落成式が執り行われました。式では、大沼…

令和6年度「教育フォーラム」を開催しました(たくさんのご参加ありがとうございまし…

 令和6年12月20日(金)、福島県庁にて、「教育フォーラム」を開催しました。今年のテーマは…

演劇によるコミュニケーション能力育成事業モデル校レポート(二本松市立岳下小学校)

福島県教育委員会では「演劇によるコミュニケーション能力育成事業」を展開し、県内の小学校1…

文部科学省「ミラメク」noteにて福島県の教育が紹介されました

 文部科学省では「未来の羅針盤 文部科学省の広報note ミラメク」にて、各分野での情報を発…

令和6年度合同表彰式(福島県算数・数学ジュニアオリンピック、科学の甲子園ジュニア…

令和6年12月26日(木)、福島市子どもの夢を育む施設「こむこむ」にて、合同表彰式を行いまし…

演劇によるコミュニケーション能力育成事業モデル校レポート(南相馬市立原町第二中学…

福島県教育委員会では「演劇によるコミュニケーション能力育成事業」を展開し、県内の小学校1…

「ふくしまの未来を担うグローバル人材育成事業」地域協議会採択状授与式及び令和6年度第1回協議会

 9月に「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム拠点形成支援事業」に、本県の「ふくしまの未来を担うグローバル人材育成事業」が採択されました。  この事業は、高等学校段階からグローバル人材の育成に取り組む留学モデル拠点地域を全国につくり、「地域にイノベーションを起こすグローバル探究リーダー」を育成することを目的に、高校生などが自ら計画を立てて、海外で主体的に行う探究活動を支援する事業です。  県教育委員会を主体として、産学官と共創した「ふくしまの未来を担うグローバル人

メッセージを石川・能登に届けました

 福島県高等学校長協会は、「福島から能登 未来へ」プロジェクトを立ち上げ、東日本大震災、…

「福島県幼児教育振興指針」を公表しまた!

 県庁内の幼児教育施設を所管する私学・法人課、子育て支援課、義務教育課の3つの課で連携し…

メッセージをまとめました

 福島県高等学校長協会は、「福島から能登 未来へ」プロジェクトを立ち上げ、東日本大震災、…

新生「いわき総合高等学校」の校章、制服、ポスターが完成しました。

統合校開校情報  「県立高等学校改革後期実施計画」に基づき、令和7年4月に、現在のいわき…

『全文英訳万葉集』≪THE MAN’YO - SHU≫贈呈式 神田外語グループ

 10月30日(水)、福島県と包括連携協定を結んでいる神田外語グループからの『全文英訳万…

演劇によるコミュニケーション能力育成事業モデル校レポート(会津若松市立大戸中学校…

福島県教育委員会では「演劇によるコミュニケーション能力育成事業」を展開し、県内の小学校1…

福島県高等学校長協会では能登の方々へのメッセージを募集しています

 能登では、年の初めの大地震による被害からようやく一歩を踏み出そうとしていた矢先に、大雨による洪水、土砂災害が被災地を襲い、被災された方々の「心が折れそうになる」というような言葉から、能登の人々の悲痛な心の叫びが聞こえてくるようです。  福島を生きる私たちは、東日本大震災において千年に一度といわれた巨大地震、大津波、それに引き続いて起きた原子力発電所事故、避難生活、放射線との戦いを経験しました。さらに、復興への光も見え始めた頃に、台風による大水害で家が押し流され、泥に埋まっ