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福島県教育委員会から

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福島県教育委員会の取組紹介や過去の記事はこちらから。
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#福島県

令和6年度「県庁に みんなの声を 届けよう!」プロジェクト

 令和6年7月25日(木)9:00~12:15 福島県庁北庁舎にて「県庁に みんなの声を …

JICA海外協力隊現職教員特別参加制度2024年度派遣参加教員による教育長表敬訪問

 この度、福島県立清陵情報高等学校の千葉尚美(ちばなおみ)教諭が今年8月から令和8年3月…

生成AIパイロット校としての取組                        …

はじめに  ⽣成AIについては様々な活⽤のメリットを指摘する声がある⼀⽅、懸念も指摘されて…

グローバル人材育成事業

 令和4年度にスタートした第7次福島県総合教育計画では、県内外、国内外の人々との対話・協…

UCLプログラム派遣事業参加者決定

 イギリスの大学で行われる「英国教育体験プログラム(UCL-Japan Youth Challenge 2024)」へ…

県外からの入学生を受け入れている学校を紹介します

福島県の県立高校には、県外からの入学生を受け入れている学校があります。それぞれ特色ある教…

教職の魅力、教育の未来                 大沼 博文 教育長 特別講演

福島大学 特別講演 5月9日(火)16:20~17:50 福島大学にて大沼教育長による特別講演が開催された。講演内容の概略をご紹介する。 第一部 講演教育長略歴  25年間高校教諭として働き、管理主事、教頭、校長を経て再び教育庁で勤務するなどの合計38年間の教員生活を送った後、一昨年度から現職に就任した教育長が教諭時代の経験を振り返って今思うことや本県の教育が目標としている方向性、教職の魅力について語った。 1 教職生活を省みて思うこと  教員採用された当時は、大学等

「女性教職員活躍推進だより第9号」を掲載しました。

 福島県教育委員会では、仕事と生活の調和した社会の実現に向けて、すべての教職員が仕事と家…

「令和6年度(2024 年度)学びの変革推進プラン」に係る福島県教育委員会教育長動画…

 令和4年度からスタートした「第7次福島県総合教育計画」。  福島県教育委員会では、「学…

令和7年度福島県公立学校教員採用候補者選考試験一次案内について

 福島県では、急激な社会の変化の中で、「自分の人生を切り拓くたくましさを持ち、多様な個性…

「女性教職員活躍推進だより第8号」を掲載しました。

 福島県教育委員会では、仕事と生活の調和した社会の実現に向けて、すべての教職員が仕事と家…

令和5年度ふくしまっ子ごはんコンテスト表彰式

 令和6年1月5日、福島市の中町ビルで「ふくしまっ子ごはんコンテスト表彰式」を行いました…

福島県教育委員会からのメッセージ ー 「学びの変革」の実現に向けてー

 福島県教育委員会では、令和4年度から12年度までの福島県の教育の基本方針となる「第7次福…

修明高校と(株)ローソンによる共同開発商品販売報告(ゆずこしょう香るベーコンポテトパン)

 令和5年2月21日、修明高校農業科の皆さんが、(株)ローソンによる共同開発商品の販売報告に県庁を訪問し、大沼教育長に開発の経緯やコラボ商品のアピールポイントを語ってくれました。 農業科の生徒みんなで考えた新商品  修明高校農業科は、農作物の栽培、食品の製造実習などを通して、体験的に農業を学んでおり、農業科の生徒全員が農業クラブとして活動しています。  昨年度も株式会社ローソンさんと共同企画の提案をいただき、「福島県といえば桃」という県全体をイメージしたテーマでパンの開発