2024年上半期 何でもランキング
今年も早いもので、半分が終わりました。残りの後半を乗り切るための前期総括。あなたが読んだ記事はランクインしてますか?
1 閲覧数ランキング
堂々の第3位は、「ふくしま教育通信 2024年5月号 Vol.240」。
須賀川市の釈迦堂川の鯉のぼりをサムネイルに利用した、季節感あふれる5月号がランクインしました。
第2位は、「子どもも教職員もワクワクする学校に」
大沼教育長の記事が第2位でした。いつも正解のある問題を解き続けた私たちに立ちはだかる難問、答えのない問題。well-beingを目指して取り組む学びの変革に向かって皆で取り組んで行こう、と語りかけました。
じゃらじゃらじゃらじゃらじゃん!
第1位は、「令和7年度福島県公立学校教員採用候補者選考試験一次案内について」でした。
今年度から大学3年生も受験できるようになりました。また、今まで一人だった大学推薦特別選考の推薦枠が拡大されるなど、関心の高まった教員採用候補者選考試験についての記事が最も読まれました。
2 スキ(♥)ランキング
第3位は特別支援教育課長執筆「みんなの『歯医者さん』」
歯医者さんには誰しもいい思い出は少ないものです。障がいのある子どもに治療をする歯医者さんの工夫は優しさでできていました。
第2位は大沼教育長の「2024年の始まりに」
「汝、何のためにそこにありや。」を年度初めに問います。教育委員会は学校の伴奏者でありたいと考える教育長の年頭のご挨拶がランクインしました。
第1位は閲覧数でもランクインしている大沼教育長の「子どもも教職員もワクワクする学校に」でした。
福島県教育委員会公式noteの4月までのスキ(♥)記録をいきなり倍増させたこの記事。美しい桜と教育長の思いが胸熱でした。
3 読了率ランキング
noteは最後まで読まなくてもスキ(♥)を付けることができますが、そんなか、記事を最後まで読まれた率が高い記事をご紹介します。
第3位は財務課長の「目の前の景色」
浄土平に上り、いつもとは違う景色を見て感じたことを記事にしています。私の友人もこの記事を読むと、登山をしたくてウズウズするそうです。
第2位は前教育総務課長の「いつかの出会いに思いをはせて」です。
お子さんが出会った原風景となる体験から、自分が出会った原風景となる体験までが景色が見えるように綴られています。
第1位は1月4日の「仕事始めの式が行われました」
年度当初の訓示の話が最も読了率が高かった記事でした。この記事の読了率が高い理由は…、記事を開いてみればわかります。
以上、上半期を振り返って。
皆さんも、上半期を振り返って、下半期の糧としましょう!