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ふくしま教育通信 2023年4月号      Vol.227

はじめに

 福島県教育委員会では、平成16(2004)年6月から、令和5(2023)年3月まで、メールで「メールマガジン『うつくしま教育通信』」を226回にわたり配信してきました。
 令和5年4月からはリニューアル。福島県教育委員会公式 note サイトの「メールマガジン『ふくしま教育通信』」となってお届けします!!
 リニューアル第1回目となる「メールマガジン『ふくしま教育通信』」の4月号の構成は、「リレーエッセイ」「就任あいさつ」「子どもたちが輝くふくしまの学校」(2校)、そして「編集後記」の5本立て。ぜひご覧ください。

「リレーエッセイ」                         福島県教育委員会教育長 大沼 博文(おおぬま ひろふみ)

 福島県教育委員会大沼博文教育長が執筆。大沼教育長にとっての「演劇」とは。ぜひご覧ください。

「就任あいさつ」                       理事兼政策監 菅野 崇(かんの たかし)              教育次長 平澤 洋介(ひらさわようすけ)                     県立高校改革監 佐藤 隆広(さとう たかひろ)                   教育庁参事 関場 智彦(せきば ともひこ)

 令和5年度の人事異動に伴い、福島県教育庁の陣容が新しくなりました。4月に就任した4人の思いをお届けします。

「子どもたちが輝くふくしまの学校」                 会津若松市立謹教小学校                       福島県立会津学鳳高等学校

 令和5年3月まで、各小学校・中学校・高校・特別支援学校の取り組みを紹介してきた「学校自慢コーナー」。メールでの配信と福島県教育委員会のホームページで紹介してきましたが、「子どもたちが輝くふくしまの学校」とコーナー名も新たに、こちらからお届けします。
 今回は、会津にある会津若松市立謹教(きんきょう)小学校と、福島県立会津学鳳高等学校です。どのような取り組みを行っている学校なのか、ご覧ください。

「編集後記」                           教育総務課長 堀家 健一(ほりいえ けんいち)

 「ふくしま教育通信」の最後は、メールで配信していた時と同じで堀家課長の「編集後記」です。福島に家族とともに居を移して早1年。堀家課長の「ふくしまへの愛」と「教育への愛」を、ぜひ感じ取ってください。