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「福島県教職員相談室」より 『事故なし けがなし 病気なし』
雪の中から土の匂いがほのかに香り、春の足音が近づいてきました。3月が近づくと、東日本大震災の記憶がよみがえってくる方も多いかもしれません。
今回は、教職員相談室の福士久子相談員からのメッセージをお届けします。福士相談員からのメッセージは、日々教職員の悩みに向き合っているからこその心温まる内容です。教職員だけでなく悩める大人にエネルギーを与えてくれると思います。
※ この記事は、「ふくしま福利
福島県立須賀川創英館高等学校の福島空港活性化プロジェクト~ほろ苦さと蜂蜜の優しい甘さのバスクチーズケーキはいかが?~
福島県立須賀川創英館高等学校が、福島空港活性化プロジェクト「福島S-HART事業」として、バスクチーズケーキの商品開発に取り組みました!!商品名は「伝右衛門(でんえもん)La BeeNIR(ラ・ビーニャ)」。令和6年2月13日(火)に、この商品を福島空港で販売していること、福島民報社主催の「第9回ふくしま産業賞」において学生銀賞を受賞したことなどを報告するために、須賀川創英館高校オフィス情報科の
もっとみるやまがたAI甲子園 3月20日に開幕!
高校生たちに先端技術のAIを通して、モノづくりやスポーツのような職人的世界に触れ、実践的な体験と学びを得る機会をつくりたい、そんな思いから生まれた「やまがたAI部」
今回ご紹介する「やまがたAI部」は、山形県内の企業・教育機関・自治体が連携して“One山形”で取り組む、AIプログラミング教育を通じた『デジタル人材育成プロジェクト』。現在は山形県内の高校生を対象に「部活動」という形式で取り組みを