学びの変革への挑戦 特別支援学校 編

福島県では、共生社会の実現に向け、地域と学校との連携を進め、障がいのある子どもたちが就学前から卒業後まで切れ目なく、地域で共に学び、共に生きることのできる特別支援教育の充実を進めています。ここでは、各校の県立特別支援学校の取組を紹介します。

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みなさんはこの歌は誰のために歌うの?

 卒業式の全体練習を行いました。歌の練習の前に音楽の先生から、「旅立ちの日に」が作られた経緯(歌に込められた思い)についてお話があり、最後に「みなさんはこの歌は誰のために歌うの?」と質問がありました。・・・・それぞれが真剣に考えましたが、音楽の先生はその質問の答えを聞いたりしませんでした。「心で歌ってください」と。  画像は下記リンクをご覧ください。

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社会『鉄砲が伝わったことにより、城の造りはどう変わったのか』

 中学部2年生の歴史的分野では、『鉄砲が伝わったことにより、城の造りはどう変わったのか』をテーマとして、1学期から学習を進めてきました。 福島県立博物館に出発!  既習事項の確認やより確実な情報を求め、福島県立博物館の学芸員である西尾さんや副館長さんから、「城の造り」に関するお話をお聞きしました。  実物や模型を見たり触ったりしながら、城の造りの変遷をたどることができました。また、お城のどの部分に着目すると良いのかについても学ぶことができました。 いざ、鶴ヶ城見学へ!

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【教師の対話】を促す仕組みづくり~研修の改革~(特別支援教育・福島県)

【対談】持舘 康成(教頭) 小林 弘樹(研修主任)  取材 情報教育部 木谷 俊彦(情報主任)本田 慎一(副主任)) ①校内研修の概要令和5年度は、「児童生徒一人一人の資質・能力の育成のために、ICT機器などを効果的に活用し、個別最適化された学びを目指した授業づくり」を教員研修のテーマとして取り組んできました。  研修部が主体となりながらも、教務部や情報教育部が潤滑油のような役割を担いつつ、学校全体としての学びのサイクルを構築しながら研修が進められました。 ②取り組み①

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タブレット端末の活用(Googleカレンダーを活用したタスクの整理)

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学びの変革への挑戦  県立中学校・県立高校 編

本県の県立中・高校では、複雑な社会の課題を主体的に解決する力の育成に向けて、地域を学びのフィールドとした探究活動に力を入れています。ここでは、学びの変革に挑戦する各校の魅力ある取組や生徒の活躍を紹介します。

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R5.12.16-12.20 大人こそ学ぶ。

猪苗代高校が地域探究「猪苗代学」をスタートさせて、まもなく4年が終わろうとしています。 今年に入っての変化としては、近隣市町村の団体さまから「ぜひ猪苗代高校生と一緒になにか新しい取り組みをしてみたい」という連絡をいただく機会が増えたこと。 これまで地域の皆さまに相談しながら、一つひとつ形にしてきたプログラム。 そんなプログラムの一端を見聞きした企業さまや個人事業主さまから、猪苗代高校との新しい可能性についてアプローチいただけることは、『地域を教科書に、地域のみなさまを先生に

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R6郡高教育コースFinal①〜塾の先生が郡高に来た!〜

令和6年2月16日(金) 今年度始まった「郡山高等学校教育コース」も最終回を迎えました。 郡山高校の教育コースの特徴は、『教育界全体から教育を考え、教育を探究する』、受講者のターゲットは、学校の先生になりたい人だけでなく、日本における教育の仕組みを探究したい人になるでしょう。この点は、おそらく、他の高等学校の教育コースとの違うのかもしれません。 《これまで教育コースでやってきたこと(前半)》 第1回:これからの社会と教育(福島大学 学長 三浦浩喜先生) 第2回:郡山

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【定時制】地域産業界と連携した授業

 令和6年2月16日(金) 地域産業界と連携した授業を行いました。 今回は、株式会社ZERO ONEの専務取締役 南 祐希 様と工事部工事課長の太田宗敏 様をお招きし、「福島駅東口再開発について」、「解体工事について」「建設業全般について」の授業をして頂きました。  今回の授業では、福島駅東口再開発についてのお話しいただきました。駅前ということや複数のビルの解体のため、都心で行われる解体よりも、数段難易度の高い解体工事であるそうです。重機をビルの最上階にクレーンで揚げ、上か

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「プログラミング&AI検出」成果発表

 1月13日(土)に、ドローン特別講座の成果発表を行いました。  慶應義塾大学の先生方に来校いただき、今年度ドローン部で学んだ技術を披露しました。  まず、ドローンの「プログラミング」飛行です。生徒は班ごとにプログラミングをして、指定されたコースを飛行させます。  経路の間隔を見ながら、Pythonのサンプルコードを何度も調整します。機体ごとの特性もあり苦労しましたが、目標となる椅子に見事着陸できると、拍手があがりました。  次に、校庭に出て「車のAI検出」の披露です。

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メールマガジン「ふくしま教育通信」

【令和5年4月号から配信】「学びの変革」と「学校の在り方の変革」にチャレンジする福島県教育委員会の思いや取組をもっと多くの皆さんに知ってほしい。「ふくしま教育通信」は、これまで配信してきたメールマガジンを継承しながら、福島の教育に関わるエッセーや子どもたちが輝く特色ある学びの様子を毎月お届けします。

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ふくしま教育通信 2024年2月号           Vol.237

はじめに  最近、「きれいな紙幣」を見ることが多くなりました。カードやスマートフォンなどでの電子決済が増えて現金での支払いが減ったこと、レジや駅の券売機などでは皮脂汚れが原因で(シワではないそうです)紙幣が戻ってきてしまうからかもしれません。  約20年前のことですが、ある高校生が授業料の支払いのため、事務室に現金を持ってきた場面に遭遇したことがありました。紙幣一枚一枚が今では目にすることがないくらいくしゃくしゃ。高校生がポケットから取り出し、一枚一枚シワを伸ばしていたの

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ふくしま教育通信 2024年2月号            リレーエッセイ「女性活躍の本質とは?」  福島県教育委員会委員 髙橋 理里子

 ここ最近、女性活躍に関わるコンサルティングの依頼が増加している。たいていの場合、カウンターパートは組織内の人事や女性活躍推進室、ダイバーシティ担当者等だ。経営層から女性活躍推進施策の定量的効果検証を求められている彼らは、効果的な取り組み方法や、当事者のマインドセットを目的としたセミナー実施を求めている。そして、異口同音にこう訴えてくる。「女性は管理職になりたがらない」「結婚・出産のタイミングでモチベーションが下がる」「仕事と家庭の両立が大変という理由で離職する」「上昇志向の

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ふくしま教育通信 2023年2月号         日々の思い「みんなの『歯医者さん』」      特別支援教育課長 根本 健一

 私のかかりつけの歯科医院は、障がいのある人が多く通っています。治療には痛み(怖さやつらさ)が伴いますので、私も若い頃から「歯医者さん」は苦手でしたが、年をとってきたこともあり、気持ちに折り合いをつけて定期的に診察を受けるようになりました。ですので、いつも、障がいのある子どもたちが、どのように気持を整えるのかを興味をもって見ています。  歯科医の先生と子どもとのやりとりを見ていると、まず始めに、手と手を合わせてタッチをしたり、子どもの好きなアニメキャラクターや食べ物の話をし

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「地域と共に、好間中における防災教育」         いわき市立好間中学校

 いわき市立好間中学校は、昭和22年に開校し、校地に菊竹遺跡が見られるなど歴史ある学校です。本校自体は高台にありますが、好間地区は令和元年度の台風において甚大な被害を受けました。好間地区の防災意識を高めていくために、令和4年度より市の災害対策課の方々のバックアップをいただきながら、地域の方々と共に防災学習を実施しています。1学年は「自助」、2学年は「共助」、3学年は「公助」をテーマに学習を進めています。そこで今回は、今年度実施した本校の防災教育についてご紹介します。 1 1

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子どもたちが輝く ふくしまの学校

県内には、福島の良さを大切にした「福島ならでは」の教育を進めている学校や、個別最適化された学び、協働的な学び、探究的な学びへと変革していく「学びの変革」にチャレンジしている学校が数多くあります。  このコーナーでは、子どもたちが輝く、魅力ある取組をしている福島県内の学校を紹介します。

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「地域と共に、好間中における防災教育」         いわき市立好間中学校

 いわき市立好間中学校は、昭和22年に開校し、校地に菊竹遺跡が見られるなど歴史ある学校です。本校自体は高台にありますが、好間地区は令和元年度の台風において甚大な被害を受けました。好間地区の防災意識を高めていくために、令和4年度より市の災害対策課の方々のバックアップをいただきながら、地域の方々と共に防災学習を実施しています。1学年は「自助」、2学年は「共助」、3学年は「公助」をテーマに学習を進めています。そこで今回は、今年度実施した本校の防災教育についてご紹介します。 1 1

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「学校って、学ぶって楽しい」を再発見! 福島県立いわき翠の杜高等学校

 福島県立いわき翠の杜高等学校は、福島県いわき市にある単位制の定時制課程普通科の高校で、浜通り地方唯一の定時制高校です。本校は、平成16年に昼間主コースと夜間主コースを併設した定時制高校として開校し、令和5年度で創立20年目を迎えました。多様な生徒を受け入れ、個別最適化された学びの実践を目指して教育活動を展開しています。今回は、20周年記念行事をはじめ、特色ある行事や授業等で、充実した学校生活を送る生徒の姿をご紹介します。 1 「創立20周年記念行事」の様子  本年度(令

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「子どもと地域の未来を切り拓く」         浪江町立なみえ創成中学校

 なみえ創成中学校は、平成23(2011)年の東日本大震災にともなう福島第一原子力発電所の事故により避難や休校を余儀なくされた9つの小中学校(現在はすべて閉校)の思いを受け継ぎ、平成30(2018)年4月、浪江東中学校の校舎を改装し、なみえ創成小学校と併設する形で創立しました。毎日、生き生きと活動する生徒たちの取り組みを、一部ご紹介します。 【地域とともに学ぶ学校】  本校は、震災からの復興に向かう浪江町において、「子どもたちの生きる力と夢を育み、地域の未来を切り拓く学校

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「松実」復興と地域創生に向けて         福島県立二本松実業高等学校(本校舎)

 令和5年4月、福島県立二本松工業高等学校と福島県立安達東高等学校の統合により、福島県立二本松実業高等学校が開校しました。工業科(機械システム科、情報システム科、都市システム科)と県内唯一の家庭科(生活文化科)を併設する専門高校です。「創造」「協調」「責任」の校訓のもと、高い専門性と社会性を身に付けるとともに、学科連携・地域連携による協働的・探究的な学びを通して、「地域産業の中核となる人財の育成」に努めています。  統合校における「地域連携活動」や「学科横断による探究活動」の

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いつか大人になる君へ

福島で学び、育つ皆さんは、自分の未来をどんな色で描くのでしょうか?このコーナーでは、かつて子どもだった大人が、いつか大人になる福島の子どもたちに向けたメッセージを送ります。

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建設業のPR動画 若手建設技術者の1日に密着した「ふくしまの建設」の紹介

 現代社会は予測することが困難な時代。このような時代の中でも、子どもたち一人一人が自らの可能性を発揮し、多様な他者と協働しながらよりよい社会と幸福な人生を切り拓き、未来の創り手となることができるよう、子どもたちの生きる力を育むことが大切です。  そこで学校においては、子どもたちが学ぶことと社会との接続を意識できるよう、一人一人の社会的・職業的自立に向けて必要な基盤となる資質・能力を育み、キャリア発達を促すキャリア教育の充実を図っています。例えばインターンシップや職場見学、地域

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【勿来物語51】命を大切にする ~ 性に関する講話

いのちは暖かい いい匂いがする   つらいこともあるけど おなかはすく また1日がはじまる    ここにいていいんだよ 自分を認めてあげてください   そして そばにいる 友人 恋人 両親 先生     人との縁を 奇跡を感じてください あなたの人生を豊かに 幸せにしてくれるのは より良い人間関係です   今日 皆さんに会えて 感謝です     困ったときは声にして 一人じゃないよ 忘れないでね                         《講師の先生より》 性と生の在

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いじめ防止ラウンドテーブル開催         ~いじめ防止に積極的に取り組む中学生が集結!~      

福島県教育庁義務教育課では、不登校・いじめ等対策推進事業の一環として8月18日、コミュタン福島において「いじめ防止ラウンドテーブル」を開催しました。この取組は、いじめ防止に積極的に取り組む中学校が推進校となり、各校での取組を発表したり、意見を交流したりする活動を通して、「生徒の目線によるいじめ防止の考えを広めよう」とする取組です。「はま・なか・あいづ」を代表して参加した3つの中学校の活動の様子と、互いに意見を交流し、さらなるいじめ防止を目指そうとする生徒の様子をお届けします。

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建設業の仕事PR動画「ふくしまで建設技術者になる」の紹介

 高校生の進路選択については、キャリア教育の視点に立ち、望ましい勤労観・職業観を身に付けさせるとともに、生徒が自らの在り方・生き方を考え、 将来を見通して自主的・主体的に自己の進路を選択・決定できるような進路指導が必要です。  高校では、職場見学、職場体験や地域の行事への参加などを通して、社会及び地域の一員としての自覚を持ち、将来の生き方や進路を考える様々な機会を設けておりますが、そのような高校生の進路選択の参考になる情報として、福島県土木部が作成した建設業の仕事PR動画をご

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