アイデアの泉
福島県教育委員会以外のクリエイターさんの記事をご紹介します。 福島の教育を考える上で、読者の皆さんのちょっとしたヒントになるかもしれません。 ※注 このマガジンに掲載した他のクリエイターの掲載情報の正確性、完全性、有⽤性等について、福島県教育委員会が完全に保証するものではありません。
【32名の代表者が留学成果を最終発表!】「トビタテ!留学JAPAN」留学成果報告会 観覧者大募集!(2月16日@文部科学省 講堂)
文部科学省の留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN(以下トビタテ)」は、2025年2月16日(日)に、文部科学省 講堂にて「留学成果報告会」を開催します。 11月・12月に2都市とオンラインで4回に渡り開催し、300名以上のトビタテ生が多様な留学体験を発表した「留学体験発表会」。 留学体験発表会での優良賞受賞者を代表して、高校生等部門16名・大学生等部門16名の計32名のトビタテ派遣留学生が、本会にて最終プレゼンテーションを行い、支援企業の御協力者の審査により、各部
学びの変革への挑戦 県立中学校・県立高校 編
本県の県立中・高校では、複雑な社会の課題を主体的に解決する力の育成に向けて、地域を学びのフィールドとした探究活動に力を入れています。ここでは、学びの変革に挑戦する各校の魅力ある取組や生徒の活躍を紹介します。
いつか大人になる君へ
福島で学び、育つ皆さんは、自分の未来をどんな色で描くのでしょうか?このコーナーでは、かつて子どもだった大人が、いつか大人になる福島の子どもたちに向けたメッセージを送ります。
学びの変革への挑戦 特別支援学校 編
福島県では、共生社会の実現に向け、地域と学校との連携を進め、障がいのある子どもたちが就学前から卒業後まで切れ目なく、地域で共に学び、共に生きることのできる特別支援教育の充実を進めています。ここでは、各校の県立特別支援学校の取組を紹介します。
令和6年度合同表彰式(福島県算数・数学ジュニアオリンピック、科学の甲子園ジュニア福島県大会、「モラル・エッセイ」コンテスト、野口英世賞、朝河貫一賞、教職員研究論文)
令和6年12月26日(木)、福島市子どもの夢を育む施設「こむこむ」にて、合同表彰式を行いました。 この表彰式は、福島県教育委員会において今年度実施した次の各種コンテストの受賞者を表彰するものです。 ・福島県算数・数学ジュニアオリンピック ・科学の甲子園ジュニア福島県大会 ・「モラル・エッセイ」コンテスト ・野口英世賞 ・朝河貫一賞 ・教職員研究論文 当日の表彰式の様子を紹介します。 教育長あいさつ 福島県教育委員会教育長より、受賞者を称える言葉とともに、「今回の受賞に