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今年こそ英語学習。生成 AI を最高の学習パートナーにしよう

日本学生科学賞で文部科学大臣賞を受賞

世界に一番近い学校!!今年はなんと6か国の大使とインタビュー

2024年☆☆年間何でもランキング☆☆

2024年下半期 何でもランキング

【32名の代表者が留学成果を最終発表!】「トビタテ!留学JAPAN」留学成果報告会 観覧者大募集!(2月16日@文部科学省 講堂)

文部科学大臣表彰受賞者 教育長表敬訪問

第77回全日本バレーボール高等学校選手権大会出場報告

文部科学省「ミラメク」noteにて福島県の教育が紹介されました

令和6年度合同表彰式(福島県算数・数学ジュニアオリンピック、科学の甲子園ジュニア福島県大会、「モラル・エッセイ」コンテスト、野口英世賞、朝河貫一賞、教職員研究論文)

福島明成高校 生物生産科 販売実習    @福島県庁西庁舎

「さんフェア福島2025」へ協賛いただける個人、企業、団体等を募集しています

仕事始めの式が行われました

令和6年度ふくしまっ子ごはんコンテスト表彰式

令和6年度ふくしまっ子ごはんコンテスト最終審査会                    子どもシェフたちの熱戦の様子をお伝えします。

追記あり【続報】波紋を呼んだ"テスト式"大学推薦入試_文科省「期日遵守を」全大学に通達【教育ニュース最前線】

今年こそ英語学習。生成 AI を最高の学習パートナーにしよう

こんにちは。Google の AI「Gemini(ジェミニ)」の公式 note 編集部です。 最近、海外のニュースや動画をチェックしたり、仕事で英語を使ったり、旅行先で現地の人と話したりと、「英語を使いたい!」と思うシーンが増えていませんか? でも、「先生に習うのは時間やお金がかかるし、緊張する…」「始めようと思っているけど、何かと面倒…」などの理由で、英語学習を諦めてはいませんか? そこで注目したいのが生成 AI です。この1年で急速に進化してきた生成 AI を使うこ

日本学生科学賞で文部科学大臣賞を受賞

全国の中高生を対象に研究を募る「第68回日本学生科学賞」(読売新聞社主催)の入賞者が発表され、会津学鳳高校SSH探求部化学班が文部科学大臣賞を受賞しました。(2024/12/20) 「アラニナト銅溶液中の赤色薄膜の解明」をテーマに研究し、失敗を繰り返しながらも物質を解明した成果が高く評価されました。

世界に一番近い学校!!今年はなんと6か国の大使とインタビュー

令和6年12月19日(木) 寒くなってきましたね!今朝祖父に勧められ乾布摩擦っていうものをやり昭和ってすごい時代だったんだな!と感じた豪徳寺学です。今日は後輩たちが先進的な取り組みをしているので、レポートします。 さて、先日、6ヶ国の大使館のご協力で貴重な大使とのインタビューを経験させていただきました。6ヶ国をご紹介します。 レソト王国(Lesotho) 南アフリカに囲まれた内陸国で、「天空の王国」とも呼ばれる高地国家です。 トンガ王国(Tonga)南太平洋に位置する島

2024年☆☆年間何でもランキング☆☆

 あっという間に一年が過ぎました。新しい年の始まりに向けて、昨年公開された記事で、何でもランキング。あなたが読んだ記事はランクインしてますか? 1 閲覧数ランキング第3位 「令和7年度福島県公立学校教員採用候補選考試験一次案内について」 上半期に閲覧数1位を獲得した教員採用試験の記事が人気を維持し、年間第3位となりました。 第2位 「令和5年度ふくしまっ子ごはんコンテスト表彰式」 昨年度のごはんコンテストの記事。夏休み以降、閲覧数が増え、2位にランクインしました。

2024年下半期 何でもランキング

 あっという間に一年が過ぎました。新しい年の始まりに後期総括。下半期に公開された記事で、何でもランキング。あなたが読んだ記事はランクインしてますか? 1 閲覧数ランキング 堂々の第3位は、「ふくしま教育通信 2024年7月号 Vol.242」。 オリンピック開催直前のふくしま教育通信がランクインしました。  第2位は、「ふくしま教育通信 2024年8月号 Vol.243」 文部科学大臣表彰受賞者の今年度初の登場回のふくしま教育通信がランクインしました。  じゃらじゃらじ

【32名の代表者が留学成果を最終発表!】「トビタテ!留学JAPAN」留学成果報告会 観覧者大募集!(2月16日@文部科学省 講堂)

文部科学省の留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN(以下トビタテ)」は、2025年2月16日(日)に、文部科学省 講堂にて「留学成果報告会」を開催します。 11月・12月に2都市とオンラインで4回に渡り開催し、300名以上のトビタテ生が多様な留学体験を発表した「留学体験発表会」。 留学体験発表会での優良賞受賞者を代表して、高校生等部門16名・大学生等部門16名の計32名のトビタテ派遣留学生が、本会にて最終プレゼンテーションを行い、支援企業の御協力者の審査により、各部

文部科学大臣表彰受賞者 教育長表敬訪問

 令和6年12月18日(水)、文部科学大臣表彰を受賞された先生方が教育長室を訪問し、大沼教育長に受賞の報告を行いました。かつての同僚でもあった先生方は大沼教育長を囲み、これまでの勤務の思い出や受賞を受けての思い、現在の学校の取組や本県教育の課題への対応などを語り、心温まる場となりました。  受賞した3名の御功績を紹介いたします。  福島市立福島第四小学校 石幡 良子 校長県教育庁義務教育課長として、関係機関と連携しながらリーダーシップを発揮し、本県教育の中枢として学校のチ

第77回全日本バレーボール高等学校選手権大会出場報告

 郡山北工業高校男子バレーボール部と郡山女子大学附属高校バレーボール部はそれぞれ、県大会で優勝し、全国大会(通称:春高バレー)の切符を手にしました。令和6年12月16日に教育長室を訪問し、箱崎次長に結果と全国大会の抱負について報告しました。  箱崎次長は郡山北工業高校の2年連続12回出場、郡山女子大学附属高校の9年連続26回出場となる素晴らしい結果をねぎらいました。郡山北工業高校の久保木主将は「緊張はあったがプレッシャーを乗り越え、粘り強くディフェンスし、優勝することができ

文部科学省「ミラメク」noteにて福島県の教育が紹介されました

 文部科学省では「未来の羅針盤 文部科学省の広報note ミラメク」にて、各分野での情報を発信しています。このたび、福島県の取組がマガジン「地域発!教育振興基本計画×実践事例レポート」で3回にわたって紹介されました。その記事をご紹介いたします。 【福島#1】ふるさとと子供たちのウェルビーイングを共に目指す|教育振興基本計画×実践事例⑨【福島#2】不登校の子供たちへのオンライン支援|教育振興基本計画×実践事例⑨【福島#3】高校生語り部が震災と復興を未来へつむぐ|教育振興基本計

令和6年度合同表彰式(福島県算数・数学ジュニアオリンピック、科学の甲子園ジュニア福島県大会、「モラル・エッセイ」コンテスト、野口英世賞、朝河貫一賞、教職員研究論文)

令和6年12月26日(木)、福島市子どもの夢を育む施設「こむこむ」にて、合同表彰式を行いました。 この表彰式は、福島県教育委員会において今年度実施した次の各種コンテストの受賞者を表彰するものです。 ・福島県算数・数学ジュニアオリンピック ・科学の甲子園ジュニア福島県大会 ・「モラル・エッセイ」コンテスト ・野口英世賞 ・朝河貫一賞 ・教職員研究論文 当日の表彰式の様子を紹介します。 教育長あいさつ 福島県教育委員会教育長より、受賞者を称える言葉とともに、「今回の受賞に

福島明成高校 生物生産科 販売実習    @福島県庁西庁舎

 12月4日(水)、福島明成高校の生物生産科の2年生が、栽培したりんご「ふじ」の販売に福島県庁を訪れました。  真っ赤に熟したりんごを教育長に手渡し販売に来た生徒。教育長からは 「重いね、何個くらい入ってるの?」との質問がありました。一袋あたり3~4個くらい入っているそうです。  続いて教育次長に手渡し販売をした生徒は次長から「りんごの栽培を身に付けて、どうやって活かすの?」と質問がありました。二人とも、実家が果樹栽培をしていると答えると、次長は「そうなの!じゃあ、頼もしい

「さんフェア福島2025」へ協賛いただける個人、企業、団体等を募集しています

 「第35回全国産業教育フェア福島大会」を、令和7年10月25日(土)、26日(日)に、大会キャッチコピー『産業から変わる福島の未来~エールで咲かそう福の華~』のもと、福島県郡山市にあります「ビッグパレットふくしま」をメイン会場に福島県で初めて開催することとなりました。  全国産業教育フェアは、専門高校等で学ぶ生徒が日頃の学習成果を発表することを通し、産業界、教育界をはじめ広く国民の皆様に産業教育の重要性を御理解いただくとともに、新しい時代に即した産業教育の在り方を考え、その

仕事始めの式が行われました

 令和7年1月6日(月)仕事始めの式が行われました。大沼博文教育長は、教育庁幹部職員に向けて訓示を行い、第七次総合教育計画の推進に向け、全ての子どもの現在も未来もウェルビーイングとなるこどもまんなか社会の実現の視点が大切であること、その実現に向けて学校のみが負担が大きくならないよう、県庁内他部局との連携や地域・家庭との協働の視点を持つことが重要であることを話しました。  仕事初めの式の後教育長は各課を回って新年のあいさつを行い、年度末まとめの忙しい時期であるが、健康に留意して

令和6年度ふくしまっ子ごはんコンテスト表彰式

 令和6年12月7日、福島市の杉妻会館で「ふくしまっ子ごはんコンテスト表彰式」が行われました。今回は「ふくしまっ子ごはんコンテスト」の概要とともに、表彰式の様子をご紹介します。 ふくしまっ子ごはんコンテストの概要 福島県教育庁健康教育課では、献立の作成や食材の準備、調理等、ごはんを主食とした一連の食事作りを通して、生活習慣の改善や朝食摂取を基本とした望ましい食習慣の形成を図るとともに、米を中心とした日本型食生活や地場産物について関心を高め、未来を担う健康でたくましいふくしま

令和6年度ふくしまっ子ごはんコンテスト最終審査会                    子どもシェフたちの熱戦の様子をお伝えします。

 福島県教育庁健康教育課では、献立の作成や食材の準備、調理等、ごはんを主食とした一連の食事作りを通して、生活習慣の改善や朝食摂取を基本とした望ましい食習慣の形成を図るとともに、米を中心とした日本型食生活や地場産物について関心を高め、未来を担う健康でたくましいふくしまっ子を育むことを目的に「ふくしまっ子ごはんコンテスト」を実施しています。今年で16回目の開催となります。  令和6年10月14日、公益財団法人福島県学校給食会において応募のあった17,401点の中から一次審査、二次

追記あり【続報】波紋を呼んだ"テスト式"大学推薦入試_文科省「期日遵守を」全大学に通達【教育ニュース最前線】

先日、代ゼミ教育総研noteで取り上げた、東洋大の「学力テスト方式の推薦型入試」。 12月24日に文科省から「大学入試の期日を順守する」よう全国の国公私立大学に一斉に通知が出されました。 各メディアも報道しています(12/25AM現在、文科省サイトには未掲載)。 ⇒(12/26追記)文科省サイトにも掲載されました。 大学入学者選抜実施要項において定める試験期日等の遵守について(依頼).pdf ▼大学入試は「2月1日から」遵守を…文科省通知、東洋大と大東文化大の学力試験