記事一覧

『高校と地域をつなぐ』いわき光洋高校×中央台地区×いわき市

本校では昨年度より、いわき市地域振興課の方々と連携して、『高校と地域をつなぐ~いわき光洋高校×中央台地区×いわき市~』といった取組を行っています。今後も、中央台…

ふくしま教育通信                                       2024年6月号 Vol.24…

はじめに  今月のサムネイル(上の画像)は相馬野馬追執行委員会事務局様よりご提供いただいた写真で作成しました。野馬追、今年もかっこよかったですね。  さて、福島…

「ゴールデン・ウィーク雑感」                            教育庁理事兼政策監 伊藤 賢一

 今年のゴールデン・ウィーク、皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか?  個人的な話で恐縮ですが、我が家で今年のメインとなったのが、親子3人で初めての双葉地方日…

伝統をつなぐ一員として 施設財産室 室長 小島 哲

 私は、地元の民俗芸能の保存に携わっています。小野町の浮金地区に伝わる「浮金小獅子舞」という、県内でも数多く見られる三匹獅子の一つです。小学生から中学生までの子…

「つながる」ことで「深まる」学び 『いきいきと輝く自分をつくる子ども』の育成                      …

学校の概要 本校は、戊辰の戦を経て、灰(かい)燼(じん)に帰した会津再建の象徴として、また、会津教学復興の殿堂として、明治6年に創立された栄町小学校を前身とし、今…

一人一人が輝くための肢体不自由教育  福島県立郡山支援学校                           

記事の概要 福島県立郡山支援学校は、肢体不自由のある小学部から高等部までの児童生徒が通う特別支援学校です。昭和37年に開校し、令和4年に創立60周年を迎えまし…

2024年6月ふくしま教育通信 編集後記  教育総務課長 柾木 渉

「子どもたちの声」に耳を傾ける これまで、いくつかの学校を訪問させていただきました。各学校では、学校の先生や教育委員会の方々と意見交換をさせていただき、そして校…

南相馬市との連携協定締結!

 この度、本校が南相馬市と相互の連携及び協力に関する協定を締結しましたことをお知らせいたします。  6月13日(木)、「相互の連携及び協力に関する協定書」に双方…

グローバル人材育成事業

 令和4年度にスタートした第7次福島県総合教育計画では、県内外、国内外の人々との対話・協働を通して、新たな技術や方法、価値を創造していく教育に取り組むこととして…

会津農林高校 農林水産大臣賞受賞報告ー全国農業高校・農業大学デジタルコンテストホームページ部門ー

 読んだら必ずファンになる、そんなホームページやnoteの記事を作成している県立学校がある。  教育委員会公式noteの制作担当になって真っ先に目についたのは会津農林高…

福島県立図書館 令和6年6月の館内展示

福島県立図書館では、館内各所で様々な展示を行っています。 令和6年6月の展示をご紹介します。 企画展示まほろん移動展 U(アンダー)15の考古学 -古墳時代編- 県内各地…

ふくしまの高校生海外留学応援事業

~The Sky’s the Limit. 可能性は無限大!~  福島県出身の世界的歴史学者である朝河貫一博士にならい、世界で活躍する「ふくしま人」を育成するため、アメリカの大学へ…

「令和6年度学校給食担当者会議及び食育担当者研修会」を開催しました! 

 福島県教育庁健康教育課では、令和6年5月23日(木)に「令和6年度学校給食担当者会議及び食育担当者研修会」を田村市文化センターで開催しました。この会議は学校給…

UCLプログラム派遣事業参加者決定

 イギリスの大学で行われる「英国教育体験プログラム(UCL-Japan Youth Challenge 2024)」への本県からの参加者が次の3名に決定しました。     福島高等学校   …

県外からの入学生を受け入れている学校を紹介します

福島県の県立高校には、県外からの入学生を受け入れている学校があります。それぞれ特色ある教育活動を展開しておりますので、興味を持たれた方はぜひ記事をご覧ください。…

福島県立美術館 開館40周年記念展「福島の美術家たち2024」 ただいま開催中!

福島県立美術館開館40周年記念展 「福島の美術家たち2024」 2024年5月25日(土)〜7月22日(月) 山紫水明の地である福島県は、豊かな文化的土壌のもとで数多くの美術家を輩…

『高校と地域をつなぐ』いわき光洋高校×中央台地区×いわき市

本校では昨年度より、いわき市地域振興課の方々と連携して、『高校と地域をつなぐ~いわき光洋高校×中央台地区×いわき市~』といった取組を行っています。今後も、中央台地区やいわき市がさらに魅力的な場所になるように、『光洋生ならではの視点』を大切にして、ワクワクするようなアイデアをたくさん出していきたいと思います! 5月25日(土)、さわやかな五月晴れの下、中央台南小学校さんで行われた『小学生を対象とした陸上教室』の運営ボランティアとして本校生も参加しました。 今後も地域の方々と

ふくしま教育通信                                       2024年6月号 Vol.241

はじめに  今月のサムネイル(上の画像)は相馬野馬追執行委員会事務局様よりご提供いただいた写真で作成しました。野馬追、今年もかっこよかったですね。  さて、福島県教育委員会公式noteでは福島県教育委員会の最新記事の下に各学校の新着記事が出るようになっており、各学校の取組を見ることができます。その中で、サムネイルと記事の内容があまり関連のない記事があり、サムネイルにつられて読んでいくと、最後にこうくるか!、となります。サムネイルとまったく関係ない記事なのに、最後まで読んで

「ゴールデン・ウィーク雑感」                            教育庁理事兼政策監 伊藤 賢一

 今年のゴールデン・ウィーク、皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか?  個人的な話で恐縮ですが、我が家で今年のメインとなったのが、親子3人で初めての双葉地方日帰り旅行です。  というのも、双葉地方には、震災後、中間貯蔵施設等かなり密に携わってきたという思いがありつつ、令和2年に息子が生まれて以来、なかなか私的に訪れることができずにいたのが、ようやく最近、子どもを連れての旅行もだいぶ行程に融通が利くようになってきたということで、満を持して(?)向かいました。  今回、自分も

伝統をつなぐ一員として 施設財産室 室長 小島 哲

 私は、地元の民俗芸能の保存に携わっています。小野町の浮金地区に伝わる「浮金小獅子舞」という、県内でも数多く見られる三匹獅子の一つです。小学生から中学生までの子どもたちが踊り手で、毎年9月になると約2週間の練習を行い、秋祭りに神社に奉納します。  例年、子どもたちは入れ替わりがあり、一人が卒業して新しいメンバーが一人入りますが、指導する大人や先輩達の中で、踊りだけではなく挨拶や礼儀を身につけ、日に日に成長する姿にはいつも感心します。また、指導する保存会のメンバーはほぼボラン

「つながる」ことで「深まる」学び 『いきいきと輝く自分をつくる子ども』の育成                                      会津若松市立鶴城小学校

学校の概要 本校は、戊辰の戦を経て、灰(かい)燼(じん)に帰した会津再建の象徴として、また、会津教学復興の殿堂として、明治6年に創立された栄町小学校を前身とし、今年度152周年を迎える歴史と伝統のある学校です。また、毎年秋に公開授業研究会を開催し、今年度で第50回の節目を迎えます。新校舎は平成28年1月に完成し、教室の窓からは、南に鶴ヶ城、北東に飯盛山、磐梯山を望みます。 1 お城の見える学校 本校の南側には、会津若松市のシンボルともいえる鶴ヶ城を望むことができます。毎年

一人一人が輝くための肢体不自由教育  福島県立郡山支援学校                           

記事の概要 福島県立郡山支援学校は、肢体不自由のある小学部から高等部までの児童生徒が通う特別支援学校です。昭和37年に開校し、令和4年に創立60周年を迎えました。現在の校舎は「光の学校」と呼称され校舎の隅々まで光が届くよう設計されています。  一人一人のよさや可能性を広げ、「生活に生きる力」を育み、自立し社会参加できる児童生徒の育成を目指し、各教科等の指導に加え、身体の動きの改善・向上を目指した歩行や移動、日常生活動作に関する指導を行っています。また、体験的な活動を取り入れ

2024年6月ふくしま教育通信 編集後記  教育総務課長 柾木 渉

「子どもたちの声」に耳を傾ける これまで、いくつかの学校を訪問させていただきました。各学校では、学校の先生や教育委員会の方々と意見交換をさせていただき、そして校内を回る際には、元気な児童・生徒たちの様子も窺えました  とある校内を校長先生と歩いていた際、教室移動をする元気な生徒たちとすれ違いました。校長先生が「最近何か困っていることはある?」と生徒へ質問すると、「○○が足りないです!」「部活でも特に困っていることはありません!頑張ってます!」と元気に返答されていました。校長

南相馬市との連携協定締結!

 この度、本校が南相馬市と相互の連携及び協力に関する協定を締結しましたことをお知らせいたします。  6月13日(木)、「相互の連携及び協力に関する協定書」に双方が署名をし、無事に締結が完了しました。南相馬市が県立高校と連携協定を結ぶのは初めてとのことです。相馬農業高校にとって大変光栄なことであり、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。  連携協定締結式は南相馬市役所にて行われました。南相馬市 門馬和夫市長と本校の志賀勲校長との間で協定書の署名・交換が行われました。

グローバル人材育成事業

 令和4年度にスタートした第7次福島県総合教育計画では、県内外、国内外の人々との対話・協働を通して、新たな技術や方法、価値を創造していく教育に取り組むこととしています。  そのため、県教育委員会では、本県の高校生が多様な人々と連携しながら、国際的な視点を持って地域課題探究活動に取り組み、海外でその活動を実践することを通して、将来的には本県の発展にも貢献するグローバル人材を育成することを目的とし、新たな事業を立ち上げました。  この事業は大きく分けて2つあります。  1つめが

会津農林高校 農林水産大臣賞受賞報告ー全国農業高校・農業大学デジタルコンテストホームページ部門ー

 読んだら必ずファンになる、そんなホームページやnoteの記事を作成している県立学校がある。  教育委員会公式noteの制作担当になって真っ先に目についたのは会津農林高校のサイトだった。多彩なコンテンツ、開発への意欲、生徒の取組、読んでいて飽きない、面白い。そのホームページが昨年度、全国377校ある農業高校のホームページの中から最高賞にあたる農林水産大臣賞を受賞した。  一昨年度は「フランス大使館賞」を受賞しており、2年連続の受賞となった。  令和6年5月29日、会津農林高校

福島県立図書館 令和6年6月の館内展示

福島県立図書館では、館内各所で様々な展示を行っています。 令和6年6月の展示をご紹介します。 企画展示まほろん移動展 U(アンダー)15の考古学 -古墳時代編- 県内各地から出土した古墳時代の資料を展示し、小学6年生が学ぶ歴史の教科書とリンクさせながら、当時の人たちの生活を分かりやすく紹介します。 また、考古学とはどういうものかを、イラストやジオラマを用いて紹介します。 場所:入口付近 企画展示コーナー 期間:7月3日(水曜日)まで 時事展示花と緑に囲まれて 緑萌ゆる季節

ふくしまの高校生海外留学応援事業

~The Sky’s the Limit. 可能性は無限大!~  福島県出身の世界的歴史学者である朝河貫一博士にならい、世界で活躍する「ふくしま人」を育成するため、アメリカの大学への入学を支援する留学準備プログラムを実施するとともに、対象の大学への留学を希望する高校3年生から候補者を選考し、入学決定後に学費を支援します。  また、留学準備プログラムと学費支援の募集に先立ち、6月22日(土)にオンラインでアメリカ留学応援セミナーを実施します。 応募についての詳細は、下記の福

「令和6年度学校給食担当者会議及び食育担当者研修会」を開催しました! 

 福島県教育庁健康教育課では、令和6年5月23日(木)に「令和6年度学校給食担当者会議及び食育担当者研修会」を田村市文化センターで開催しました。この会議は学校給食関係者に対し、大量調理施設における衛生管理や地場産物の活用に関する講話等を実施し、理解を深めるために実施しているものです。また、食習慣、肥満等の健康課題の解消に向けた食育推進の課題や取組について共有し、食育指導者の資質向上を図るため、保健福祉部及び農林水産部との3部連携で実施しています。その内容について、ご紹介します

UCLプログラム派遣事業参加者決定

 イギリスの大学で行われる「英国教育体験プログラム(UCL-Japan Youth Challenge 2024)」への本県からの参加者が次の3名に決定しました。     福島高等学校   2年生  橋本 知歩 さん     安積高等学校   2年生  辻本 清香 さん                  (辻は一点しんにょう)     会津学鳳高等学校 3年生  中村 文彬 さん  引率教諭として福島高校の柴田香教諭が派遣されます。5月28日に3名の生徒が教育長を訪問し、プロ

県外からの入学生を受け入れている学校を紹介します

福島県の県立高校には、県外からの入学生を受け入れている学校があります。それぞれ特色ある教育活動を展開しておりますので、興味を持たれた方はぜひ記事をご覧ください。 只見高校(普通科) 「小さな学校の大きな可能性への挑戦」をスローガンとする創立76年の学校です。山村教育留学制度があり、只見町外から只見高校に通う生徒は町から教育支援を受けることができます。「只見高校魅力化プロジェクト」では、只見高校生の学びと暮らしを高校、公営塾、寮が一体となってサポートしています。  2022

福島県立美術館 開館40周年記念展「福島の美術家たち2024」 ただいま開催中!

福島県立美術館開館40周年記念展 「福島の美術家たち2024」 2024年5月25日(土)〜7月22日(月) 山紫水明の地である福島県は、豊かな文化的土壌のもとで数多くの美術家を輩出してきました。福島県立美術館では1984年7月22日の開館以来、福島県出身・ゆかりの美術家の回顧と顕彰を重要なミッションのひとつとして位置づけ、折に触れて紹介に努めてきました。特に1987年、1989年、1991年と3回にわたって開催したシリーズ企画〈福島の美術家たち〉では、各ジャンルから計11