マガジンのカバー画像

メールマガジン「ふくしま教育通信」

130
【令和5年4月号から配信】「学びの変革」と「学校の在り方の変革」にチャレンジする福島県教育委員会の思いや取組をもっと多くの皆さんに知ってほしい。「ふくしま教育通信」は、これまで配…
運営しているクリエイター

#学び

「SDGsの学校~吾妻中学校~」        福島市立吾妻中学校

 本校は、福島市中心部からみて西方、山形県米沢市に隣接した場所に立地しています。春には山…

ふくしま教育通信 2024年1月号           Vol.236

はじめに  このたびの令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ…

ふくしま教育通信 2024年1月号          リレーエッセイ「2024年の始まり…

〈被災地への思い〉  元日に発生した能登半島地震から2週間。昨日、大学入学共通テストが終…

「子どもと地域の未来を切り拓く」         浪江町立なみえ創成中学校

 なみえ創成中学校は、平成23(2011)年の東日本大震災にともなう福島第一原子力発電所の事…

「松実」復興と地域創生に向けて         福島県立二本松実業高等学校(本校…

 令和5年4月、福島県立二本松工業高等学校と福島県立安達東高等学校の統合により、福島県立…

校訓「創造・協調・責任」の教えを胸に-安達東校舎の取り組み-          …

 令和5年4月、福島県立二本松工業高等学校と福島県立安達東高等学校が統合し、福島県立二本…

ふくしま教育通信 2023年10月号           Vol.233

はじめに  秋から冬にかけて流れる、レトロ感と郷愁を誘うアナウンス。  それは、軽トラックのスピーカーから流れる「石焼き芋」の売り声・・・。  「い~し や~き いも~、おいも! 早く来ないと行っちゃうよ~」。 小中学生の頃はこの放送が聞こえるやいなや、軽トラックまで走って行き、熱くて持てないほどの石焼き芋をフーフーしながら食べたものです。最近ではこのアナウンスをあまり聞かなくなり、ちょっと寂しさも感じています。  先月の9月9日に「令和5年度ふくしま高校生社会貢献活動コ

Frontier Spirit “拓魂”の息づく小中一貫校  西郷村立川谷小学校・川谷中学校

 西郷(にしごう)村立川谷小学校と川谷中学校は、那須連山のふもと、国道289号線沿いにあ…

よりよい自分に向かって            西郷村立小田倉小学校

 本校は、「人と自然が輝き、笑顔を未来へつなぐ西郷村」の西側に位置し、学区内には東北自動…

地域の特色を生かした「上遠野小ならでは」の教育                 …

 いわき市立上遠野(かとおの)小学校は、いわき市の南西部、阿武隈(あぶくま)高地の南部に…

「いりとおっ子 みんなで学び みんなで遊び」                  …

 いわき市立入遠野(いりとおの)小学校は、明治6年、東陽寺を仮校舎とする集議小学校として…