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「県庁に みんなの声を 届けよう!」プロジェクトを開催しました(その3)

中学生・高校生の皆さんへ「~不安や悩みがあったら話してみよう~」(文部科学大臣からのメッセージ)

福島県立図書館 本の森への道しるべ「まちづくり・地域づくり」

小学生のみなさんへ「~不安や悩みがあったら話してみよう~」(文部科学大臣からのメッセージ)

「県庁に みんなの声を 届けよう!」プロジェクトを開催しました(その2)

第11回特別支援学校作業技能大会を開催しました!(その1)

「県庁に みんなの声を 届けよう!」プロジェクトを開催しました(その3)

 福島県教育委員会では、令和5年8月2日(水)に、「県庁に  みんなの声を  届けよう!」プロジェクトを開催しました。  このプロジェクトは、県内の小学5・6年生を対象としたもので、今年度は「わたしにとっての『ふくしまぐらし。』~ふくしまの魅力とこれからのふくしま」がテーマ。どのようなプロジェクトだったのか、今回はシリーズその3「意見発表①グループワーク」をご紹介します。 1 意見発表①グループワークの最初に (1)小学生の意見発表をサポートするのは  小学生の意見発表を

中学生・高校生の皆さんへ「~不安や悩みがあったら話してみよう~」(文部科学大臣からのメッセージ)

 中学生、高校生の皆さん、もうすぐ8月が終わりますが、悩みや困ったことはありませんか?  文部科学大臣から、全国の子どもたちにメッセージが届きました。悩みや困ったことがあったら、ひとりで抱え込まず、信頼できる人に話してみてください。  保護者や学校関係者等へのメッセージも合わせて届いています。不安や悩みを抱えた子どもたちが孤立することのないように周囲の大人がしっかりと支援していきたいですね。  内閣官房孤独・孤立対策担当室では、以下のサイトから相談窓口を案内してくれます。

福島県立図書館 本の森への道しるべ「まちづくり・地域づくり」

福島県立図書館では、約120万冊の本を所蔵しています。 そのぼう大な本のなかから、お探しの本を見つけるためのガイドとして、パスファインダー「本の森への道しるべ」を作成しています。 ここでは、「本の森への道しるべ」の中から、調べ物の「最初の一歩」になる資料をご紹介します。詳しい内容は、当館ウェブサイト掲載の「本の森への道しるべ」をご覧ください。 ※パスファインダー(pathfinder)とは、特定のテーマについて参考となる文献や情報の探し方をまとめた資料のことです。 本の森

小学生のみなさんへ「~不安や悩みがあったら話してみよう~」(文部科学大臣からのメッセージ)

 小学生の皆さん、もうすぐ8月が終わりますが、悩みや困ったことはありませんか?  文部科学大臣から、全国の子どもたちにメッセージが届きました。悩みや困ったことがあったら、ひとりで抱え込まず、信頼できる人に話してみてください。  保護者や学校関係者等へのメッセージも合わせて届いています。不安や悩みを抱えた子どもたちが孤立することのないように周囲の大人がしっかりと支援していきたいですね。  内閣官房孤独・孤立対策担当室では、以下のサイトから相談窓口を案内してくれます。  もし

「県庁に みんなの声を 届けよう!」プロジェクトを開催しました(その2)

 福島県教育委員会では、令和5年8月2日(水)に、「県庁に  みんなの声を  届けよう!」プロジェクトを開催しました。  このプロジェクトは、県内の小学5・6年生を対象としたもので、今年度は「わたしにとっての『ふくしまぐらし。』~ふくしまの魅力とこれからのふくしま」がテーマ。どのようなプロジェクトだったのか、今回はシリーズその2「福島に移住した方と交流」をご紹介します。 1 「ふくしまぐらし推進課」とは?  交流についてご紹介する前に、「ふくしまぐらし推進課」という名前を

第11回特別支援学校作業技能大会を開催しました!(その1)

 令和5年8月4日(金)、ビッグパレットふくしまにて、県内の特別支援学校19校から186人が参加し、4つの作業技能検定(ビルクリーニング、喫茶接遇サービス、パソコンデータ入力、店舗販売)をはじめ、作業製品品評部門やあん摩施術評価部門などで、日頃の学習の成果を競い合いました。  多くの来場者が見ている中で、生徒は緊張しながらも、真剣に作業技能検定などに取り組み、多くの学びを得たようです。  大会を通して、生徒が考えたことや将来に向けて学んだこと、来場者の感想など、3回に分けてご