マガジンのカバー画像

メールマガジン「ふくしま教育通信」

117
本
【令和５年４月号から配信】「学びの変革」と「学校の在り方の変革」にチャレンジする福島県教育委員会の思いや取組をもっと多くの皆さんに知ってほしい。「ふくしま教育通信」は、これまで配…
運営しているクリエイター
福島県教育委員会公式note

#福島

「未来を創る　この場所から」 学校名　福島県立原町高等学校

記事の概要　本校は、昭和１４年創立の相馬商業学校を前身とし、昭和２３年の学制改革で原町…

福島県教育委員会公式note
福島県教育委員会公式note
4か月前
43

四役挨拶

就任のご挨拶教育長理事兼政策監　伊藤　賢一（いとう　けんいち） 　このたび、教育庁理事…

福島県教育委員会公式note
福島県教育委員会公式note
5か月前
23

ふくしま教育通信　2023年８月号　　　　　　　　　　　　Vol.231

はじめに 　８月も下旬となり、小・中・高校生にとっては夏休み終了直前の時期となりました。…

福島県教育委員会公式note
福島県教育委員会公式note
1年前
16

ふくしま教育通信　2023年７月号　　　　　　　　　　　　Vol.230

はじめに 　皆さんにとっての「昼休み」は、どのような時間でしょうか。 　教育庁の「昼休み…

福島県教育委員会公式note
福島県教育委員会公式note
1年前
14

ふくしま教育通信　2023年７月号　　　　　　　　　　　日々の思い「名古屋で感じた福…

　今年４月から職員課勤務となりました。 　前任は名古屋事務所で、３年前、名古屋、東海地方…

福島県教育委員会公式note
福島県教育委員会公式note
1年前
11

ふくしま教育通信　2023年６月号　　　　　　　　　Vol.229

はじめに 　福島県教育委員会が公式 note サイトを開設してから、約３ヶ月が経ちました。皆さ…

福島県教育委員会公式note
福島県教育委員会公式note
1年前
15

ふくしま教育通信　2023年6月号　　　　　　　　　　　日々の思い「季節の恵み」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　施設財産室長　原 哲朗

　４月、５月は日中の時間が長く、気候も穏やかで、本当によい季節であると思う。ヒア・カムズ・ザ・サン。これで大丈夫さという気持ちになれる。 　しかし、仕事面を考えると、明るい陽ざしとは裏腹で年度末、年度始めの業務多忙や人事異動による環境の変化などで心が落ち着かない時期でもある。 　希望と不安が入り混じる複雑な時期ではあるけれど、せっかくのよい季節、あっという間に過ぎ去ってしまうのだから、楽しむべきは楽しんだほうがよいに決まっている。 　この時期に楽しみにしているものの一つが山

福島県教育委員会公式n…

地域とともに子どもを育てる　　　　　　　　　相馬市立山上小学校

　相馬市立山上小学校は、相馬市内の西部に位置します。学校のすぐ南側では宇多川が清らかな流…

福島県教育委員会公式note
福島県教育委員会公式note
1年前
23

「恕」の精神と「情熱」にあふれる学校　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福…

　安積黎明（あさかれいめい）高校って、どんな学校！？ 　安積黎明高校の伝統から、学校行事…

福島県教育委員会公式note
福島県教育委員会公式note
1年前
30

ふくしま教育通信　2023年５月号　　　　　　　　　Vol.228

はじめに 　５月のゴールデンウィーク、皆さんはどのように過ごしましたか？ 　ゴールデンウ…

福島県教育委員会公式note
福島県教育委員会公式note
1年前
15

ふくしま教育通信　2023年5月号　　　　　　　　　　　日々の思い　「『３０年』に想…

　新採用で学校事務に従事して以来、実に３０年ぶりに教育庁に戻ってきた。いわゆる “３ナン…

福島県教育委員会公式note
福島県教育委員会公式note
1年前
20

ふるさとを愛する心を育む只見学　　　　　　　　南会津郡只見町立明和小学校

　只見町は、平成２６年に、自然と文化が共存する地域としての評価を受けユネスコエコパークに…

福島県教育委員会公式note
福島県教育委員会公式note
1年前
15

１００年の歴史と伝統を礎に、次の１００年へ向けて　　　　　　　　　　　　　　　　…

　安達（あだち）高校は今年（令和５年）、創立１００周年を迎えました。二本松にあるのになぜ…

福島県教育委員会公式note
福島県教育委員会公式note
1年前
19

ふくしま教育通信　2023年５月号　　　　　　　　　編集後記　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　教育総務課長　堀家 健一

　春から夏に季節が移りゆく新緑の時期がまいりました。新型コロナの感染症法体系の位置づけが５類へと変更され、徐々に平常化への歩みを進めていると感じています。娘の小学校でも運動会が開催され、昨年度は分散形式で自分の子どもの学年だけを観覧する形でしたが、今年度は全学年の保護者が一堂に会して応援をするスタイルに。沢山の応援に囲まれ気持ちよさそうに駆け回る子どもたちの姿に微笑ましい気持ちになりました。 　最近、長女が自分で三つ編みをできるようになりました。後ろで括ることや簡単な二つ結

福島県教育委員会公式n…